アイドルと俺らの出会いってさ。 #スマヒス
どうもわたしです。
４月１日にしぐぴーさんのコミュで放送された「俺達のSmileHistory」
お聴き頂いた皆様ありがとうございました。
……「俺達のSmileHistory」とはなんじゃい？ という話ですが、
そのアイドルと担当Ｐ（ゲーム中のＰではなく、あなた自身）との出会いについて、
「初めて知ったのはここで～」
「最初はこう思ってて～」
「でもこういうことがあって担当になって……」
みたいな話を投稿して、主催の方がそれを読んでくださり、
みんなとそのイイ話を共感しようという放送なのです。
つまるところ、アイドルとその担当Ｐのノロけ話をする場所なのです。
第一部
第二部
第三部
まずは聴いてみて下さい。
トータル７時間とかいうアホみたいな長さなので、どこか２～３人分だけでもいいです。
聴いてみればわかります。ティンときた方は第三回で会いましょう（あるのか？）
７時間も放送しなきゃいけないくらい熱い想いが集まったということですから、
ほんとすごい熱量ですよ。少なくともわたしは何回聴いてもじーんと来ます。
ニコ動の不調でところどころプツってるのはご愛敬。
橘ありすの馴れ初め本文
第一回の時に成宮由愛・佐久間まゆのふたりについて送ったので、
今回は「橘ありす（一部35分～）」「赤城みりあ（二部27分～）」のふたりのノロけ話を、
放送に送らせて頂きました。
……さて、感想の話なのですが。
ひとことで言うと「どこで出会うかなんてわからないんだな」でしょうか。
聴いて頂ければわかるのですが、本当に被りがありません。
＊どこからシンデレラガールズに辿り着いて、
＊どこからそのアイドルを知って、
＊どこからそのアイドルを担当にしたか。
本当にたくさん。たくさんの出会い方がある。
今回は似たような出会い方として「ダイマタグ」というのがありましたが、
そのダイマタグにしても、
＊「こんな感じの子を探しています」と漠然とした特徴だけを記入して投下した
＊ダイマタグに答える側に回るために、そのアイドルについて調べた
という、覚えているだけでも２パターン。
わたし個人の勝手な先入観として、ダイマタグは、
「アイドル名を記入して投下し、それに担当Ｐが答える」というものだと思っていました。
ですがこれらふたつの出会い方は、このどちらにも該当しません。
書いて投下したのは「特徴」ですし、
答えているのは「実はその子が（自分にとって）特別な存在だと気付いてなかった人」
なのです。
もちろん素直にアイドル名を記入して、そこから担当アイドルにした人もいるでしょう。
わたしがそうだった（ダイマタグではありませんでしたが）ので絶対にいると思います。
本当に、本当にいろんな出会いがある。
そこから感じたことは「どんなことも、表に出しさえすれば無駄じゃない」ということ。
コストパフォーマンスは悪いかもしれませんが、決してゼロにはならない。
わたしは考察妄想ブロマガの感想ツイート検索マンですが、
このツイートを見つけたときは、涙が出るほど嬉しかったです。
だって、どこかにいそうな、いちオタクの語りがひとりの人の心を動かしたんだぜ？
少なくともわたしはめちゃくちゃ嬉しかった。ほんとに嬉しかった。
俺達のSmileHistoryは「こういう経緯で担当Ｐになりました」というノロけ話ですが、
それは裏を返せば「そのＰの心を動かした誰かがいる」ということです。
出会いのきっかけの、ひと欠片になれたって思うだけで嬉しくなりませんか？
少なくともわたしは飛び跳ねます。
ですが、残念ながらわたしは誰かの勢いに便乗することしかできないコバンザメです。
効率的な攻め方・広め方というものはあると思いますが、
わたしは残念ながら、何かを楽しむことしかできません。
毎度毎度、素敵なムーブメントを起こしてくださる皆様には本当に本当に感謝しています。
ゆめちからじおもそれは同じで、
元々は、成宮担当になって初めての誕生日を思うように祝えなかったから、
そのリベンジ戦をやりたかったという気持ちがあったところに、
同じタイミングで「Pascoのゆめちから」祭りが起こって、
わたしが熱を帯びたタイミングに「成宮由愛モバマス登場５周年」があったに過ぎません。
どれかが欠けていたら、ゆめちからじおは生まれませんでした。少なくともわたしからは。
皆様や、そこから生まれる様々な奇跡との出会いがあったからこそ、
ゆめちからじおは生まれたんです。
そして、ラジオ出演の提案に快く乗って下さった閑野さん、かかとさん。
第一回放送に集まって下さった、のべ200人あまりの皆様。
本当に、本当にありがとうございます。
皆様のおかげで、わたしは由愛のような時間を過ごせています。
そしてもし皆様の幸せの一部になれていましたら、これ以上の喜びはありません。
あと一応言っておきますと、ゆめちからじおはわたしの冠番組ではありません。
もしやりたい人がいたらドンドン放送してください。
成宮由愛とゆめちからを愛でる放送内容であれば構いません。
……だいぶ話が逸れましたが、改めまして、
「俺達のSmileHistory」を企画・放送して下さった、
しぐぴーさん、しゅんたＰさん、ミノＰさん、カリートさん、出島さん。
心の底から楽しかったです。ありがとうございました！ ありがとうございました！！
……っていう話を、「俺達のSmileHistory」を聴きながら書いています。
４月８日、ゆめちからじお第二回放送をよろしくな！
由愛ちゃんに関する質問メールも募集してるよ。
ＢＡＮされない程度であればどんなことでもいいですからね！
４月１日にしぐぴーさんのコミュで放送された「俺達のSmileHistory」
お聴き頂いた皆様ありがとうございました。
……「俺達のSmileHistory」とはなんじゃい？ という話ですが、
そのアイドルと担当Ｐ（ゲーム中のＰではなく、あなた自身）との出会いについて、
「初めて知ったのはここで～」
「最初はこう思ってて～」
「でもこういうことがあって担当になって……」
みたいな話を投稿して、主催の方がそれを読んでくださり、
みんなとそのイイ話を共感しようという放送なのです。
つまるところ、アイドルとその担当Ｐのノロけ話をする場所なのです。
第一部
第二部
第三部
まずは聴いてみて下さい。
トータル７時間とかいうアホみたいな長さなので、どこか２～３人分だけでもいいです。
聴いてみればわかります。ティンときた方は第三回で会いましょう（あるのか？）
７時間も放送しなきゃいけないくらい熱い想いが集まったということですから、
ほんとすごい熱量ですよ。少なくともわたしは何回聴いてもじーんと来ます。
ニコ動の不調でところどころプツってるのはご愛敬。
橘ありすの馴れ初め本文第一回の時に成宮由愛・佐久間まゆのふたりについて送ったので、
今回は「橘ありす（一部35分～）」「赤城みりあ（二部27分～）」のふたりのノロけ話を、
放送に送らせて頂きました。
……さて、感想の話なのですが。
ひとことで言うと「どこで出会うかなんてわからないんだな」でしょうか。
聴いて頂ければわかるのですが、本当に被りがありません。
＊どこからシンデレラガールズに辿り着いて、
＊どこからそのアイドルを知って、
＊どこからそのアイドルを担当にしたか。
本当にたくさん。たくさんの出会い方がある。
今回は似たような出会い方として「ダイマタグ」というのがありましたが、
そのダイマタグにしても、
＊「こんな感じの子を探しています」と漠然とした特徴だけを記入して投下した
＊ダイマタグに答える側に回るために、そのアイドルについて調べた
という、覚えているだけでも２パターン。
わたし個人の勝手な先入観として、ダイマタグは、
「アイドル名を記入して投下し、それに担当Ｐが答える」というものだと思っていました。
ですがこれらふたつの出会い方は、このどちらにも該当しません。
書いて投下したのは「特徴」ですし、
答えているのは「実はその子が（自分にとって）特別な存在だと気付いてなかった人」
なのです。
もちろん素直にアイドル名を記入して、そこから担当アイドルにした人もいるでしょう。
わたしがそうだった（ダイマタグではありませんでしたが）ので絶対にいると思います。
本当に、本当にいろんな出会いがある。
そこから感じたことは「どんなことも、表に出しさえすれば無駄じゃない」ということ。
コストパフォーマンスは悪いかもしれませんが、決してゼロにはならない。
わたしは考察妄想ブロマガの感想ツイート検索マンですが、
このツイートを見つけたときは、涙が出るほど嬉しかったです。
だって、どこかにいそうな、いちオタクの語りがひとりの人の心を動かしたんだぜ？
少なくともわたしはめちゃくちゃ嬉しかった。ほんとに嬉しかった。
俺達のSmileHistoryは「こういう経緯で担当Ｐになりました」というノロけ話ですが、
それは裏を返せば「そのＰの心を動かした誰かがいる」ということです。
出会いのきっかけの、ひと欠片になれたって思うだけで嬉しくなりませんか？
少なくともわたしは飛び跳ねます。
ですが、残念ながらわたしは誰かの勢いに便乗することしかできないコバンザメです。
効率的な攻め方・広め方というものはあると思いますが、
わたしは残念ながら、何かを楽しむことしかできません。
毎度毎度、素敵なムーブメントを起こしてくださる皆様には本当に本当に感謝しています。
ゆめちからじおもそれは同じで、
元々は、成宮担当になって初めての誕生日を思うように祝えなかったから、
そのリベンジ戦をやりたかったという気持ちがあったところに、
同じタイミングで「Pascoのゆめちから」祭りが起こって、
わたしが熱を帯びたタイミングに「成宮由愛モバマス登場５周年」があったに過ぎません。
どれかが欠けていたら、ゆめちからじおは生まれませんでした。少なくともわたしからは。
皆様や、そこから生まれる様々な奇跡との出会いがあったからこそ、
ゆめちからじおは生まれたんです。
そして、ラジオ出演の提案に快く乗って下さった閑野さん、かかとさん。
第一回放送に集まって下さった、のべ200人あまりの皆様。
本当に、本当にありがとうございます。
皆様のおかげで、わたしは由愛のような時間を過ごせています。
そしてもし皆様の幸せの一部になれていましたら、これ以上の喜びはありません。
あと一応言っておきますと、ゆめちからじおはわたしの冠番組ではありません。
もしやりたい人がいたらドンドン放送してください。
成宮由愛とゆめちからを愛でる放送内容であれば構いません。
……だいぶ話が逸れましたが、改めまして、
「俺達のSmileHistory」を企画・放送して下さった、
しぐぴーさん、しゅんたＰさん、ミノＰさん、カリートさん、出島さん。
心の底から楽しかったです。ありがとうございました！ ありがとうございました！！
……っていう話を、「俺達のSmileHistory」を聴きながら書いています。
４月８日、ゆめちからじお第二回放送をよろしくな！
由愛ちゃんに関する質問メールも募集してるよ。
ＢＡＮされない程度であればどんなことでもいいですからね！
ありがとうございました。
